
和歌山教会へ
ようこそ
すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。(マタイ11:28)
ごあんない
私たちの教会は「日本イエス・キリスト教団」に所属しています。
1分で和歌山教会↓↓↓ (音声はありません)
礼拝のご案内
礼拝のスケジュールをご紹介します。
どの集会も自由にご参加いただけます。
第一礼拝 | 日曜 7:30~8:30 | 毎週10名くらいが集まります。 |
第二礼拝 | 日曜 10:30~12:00 | 毎週20名くらいが集まります。 (第一礼拝と同じ内容です。) |
教会学校 | 日曜 9:00~10:00 | (休止中) |
水曜礼拝 | 水曜 19:45~20:45 | 日曜礼拝と同じ内容です。 |
祈り会 | 木曜 10:30~12:00 | シリーズで聖書を学び、お祈りします。 |
賛美 | 昔ながらの聖歌や新しいゴスペルソングを歌います。 |
主の祈り | イエス・キリストが教えてくださった祈りです。 |
使徒信条 | 「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。 |
交読 | 司会者と会衆が「交読文」を交互に読みます。 |
祈り | 司会者が代表して祈ります。 |
賛美 | 昔ながらの聖歌や新しいゴスペルソングを歌います。 |
聖書の話 | 牧師が聖書から分かりやすくメッセージを伝えます。(約30分) |
賛美 | 昔ながらの聖歌や新しいゴスペルソングを歌います。 |
献金 | 神に感謝してささげます。(自由) |
頌栄 | 最後に神にささげる賛美です。 |
祝福の祈り | 牧師が祈ります。 |
礼拝後…
昼食 | 休止中 |
午後からの活動 | 休止中 |
みなさまへ
ごあいさつ

和歌山教会のホームページをご覧くださってありがとうございます。
牧師の小岩裕一と申します。
1956年札幌市に生まれ、14才のときに札幌美園教会で受洗。日本福祉大学を卒業後、ソーシャルワーカーとして、2年間精神医療に従事しました。関西聖書神学校を卒業後、日本イエス・キリスト教団の牧師として、東京都杉並区、船橋市、札幌市、神戸市、横浜市の教会を歴任し、2021年4月に和歌山にまいりました。
わたしたち人間は、目的を持って神に造られました。生きる意味や目的は聖書に書かれています。イエス・キリストは、わたしたちの罪のために十字架で死んでくださり、三日目に復活なさいました。そのお方を信じるだけで、わたしたちは罪の赦しと永遠の命をいただくことができます。信じる者と共にいてくださるキリストによって、あなたも希望あふれる新しい人生をスタートしませんか? ぜひ教会にお越しください。心から歓迎いたします。
聖書からのメッセージ
下をクリックするとご覧になれます。
随時更新中です‼
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よくある質問

誰でも教会に行ってもよいのでしょうか?

はい、どなたでも歓迎いたします。教会に行くのが初めての方でも、
お気軽にお越しください。

教会にはどのような服装で行けばいいのですか。
何を持っていけばいいのですか。

普段着で大丈夫です。
また、特別な持ち物は必要ありません。
受付けで「初めてなのですが」など声をかけていただければ、
聖書(新改訳2017)と歌集(新聖歌など)は備品があります。

駐車場や駐輪場はありますか?

はい、教会敷地内にあります。駐輪も十分可能です。安心してお越しください。

礼拝では何をするのですか?

礼拝では、牧師が聖書のお話をいたします。また、讃美歌を歌ったり、お祈りをしたりします。

礼拝出席の際の費用はかかりますか?

いいえ、会費や入場料は必要ありません。礼拝の中で「献金」をいたしますが、神様への感謝のささげものですので、任意です。

個人的な相談や、聖書の学びをすることはできますか?

はい、ご都合にあわせて、牧師(または牧師夫人)が対応いたします。あらかじめお問い合わせください。
アクセス
住所 | 〒641-0054 和歌山県和歌山市塩屋6丁目3-10 |
TEL/FAX | 073-445-6909 / 073-497-7300 |
jccjwaka@gmail.com | |
目じるし | 和歌浦中央病院向かい側、セブンイレブンのところを入っていただくと左側に見えてきます。 バス停(和歌浦中央病院前) |
イラスト地図

「主の祈り」と「使徒信条」
「主の祈り」とはイエス・キリストが教えてくださった祈りです。
「使徒信条」とは「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。
ねがわくは 御名をあがめさせたまえ
御国を来らせたまえ
御心の天になるごとく
地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪をおかす者を 我らがゆるすごとく
我らの罪をもゆるしたまえ
我らをこころみにあわせず
悪より救いいだしたまえ
国とちからと栄えとは
限りなくなんじのものなればなり
アーメン
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。
アーメン
各集会のごあんない

日曜日と水曜日に礼拝を行っています。
詳しくは上記、礼拝のご案内をご覧ください。

例年、燭火礼拝(キャンドルサービス)、クリスマス礼拝、クリスマス祝会、子どもクリスマス会などを行なっています。




2022年 4月17日午後 墓前礼拝
そのほか、不定期の集会や季節ごとのイベントなどがあります。
統一協会/ものみの塔(エホバの証人)/モルモン教/摂理で
お困りの方はご相談下さい。